中小企業診断士は経営コンサルタントの国家資格で、日本版MBAとも呼ばれています。
中小企業診断士ではどのように起業することができるのでしょうか?
中小企業診断士の主な仕事はコンサルティング業務になります。
コンサルティング業務とは実際に企業経営者話し合って、
企業の問題点を見つけ出し対策を打つという仕事です。
これが中小企業診断士のメインとなる仕事で、
実際のコンサルティングの場では、ドロドロした人間関係や、
モチベーションなどの問題があり、机上の理論でやっていても上手くいきません。
コンサルティングして、結果に繋がると、
大変嬉しいですが上手くいかないことも多い仕事です。
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中小企業診断士で起業している人もいますが、
どちらかというと企業内中小企業診断士の割合が多い状況です。
起業した場合は平均年収が600万円といわれていて、
年収1000万を稼いでいる人も少なくないようです。
ただし、中小企業診断士資格取得者のほとんどは企業内診断士であるため、
事務所を開業し成功することは簡単ではありません。
中小企業診断士は名称独占資格ではないので、法律で規定された独占業務はありません。
但し、試験を受けて合格すると実力の証明となります。
そこで中小企業診断士の試験の詳細を以下に紹介します。
1.受験資格 特になし
2.試験科目
A.1次試験 選択式・短答式
1日目(経済学・経済政策: 財務・会計: 企業経営理論: 運営管理)、
2日目 (経営法務: 新規事業開発: 経営情報システム: 中小企業経営・中小企業政策・助言理論)
B.2次試験
筆記試験と口述試験 (中小企業の診断及び助言に関する実務の実例について)